奥武蔵囲碁研修会に参加

5月31日と6月1日に、「休暇村奥武蔵」で開催された日本棋院「お茶の里」入間支部主催の囲碁研修会に参加してきた。参加者、女性4名を含む21名だった。
現地集合で、私は、飯能の友人の車に同乗して、12時少し過ぎに会場に到着。まず、「あじさい食堂」で昼食をとり、13時から研修に参加。休暇村
七段から2級までの21人が最初はくじ引きで対戦し、以降は、終わった者から順に相手を探して対戦し、勝った人が成績表に記入していくというスタイル。18時~19時半までと、睡眠時間、風呂に入る時間を除いて、翌日の11時半まで対局を続ける。最多対局者は16局打っていた。私は、6勝6敗の12局だった。
表彰対象者は、6局以上の対局だが、優勝したのは、8勝1敗のNさん。二位は9勝2敗のMさん、三位は同じく9勝2敗のTさんだった。(二位と三位は同率でジャンケンで決まった)初日対局風景02
お茶の里支部の段級位は日本棋院の支部としても厳しいほうで、とにかく一番強い人が七段なので、私は四.五段。まあ、「幽玄の間」で四段なので、妥当な段位かもしれない。
夕食は、2階のオープンダイニング「フォレスターノ」で宴会 。この研修には、飯能市、狭山市、入間市、所沢市など、広範囲の囲碁仲間が参加していてそれぞれの地域の囲碁状況などを交流しあって新しい発見があり、夜の宴会もとても楽しい。宴会01
こうした研修で大事なことは、対局後、敗因などを確認し、特に上級者の感想を聞くのが大事。今回は、「急場」から「大場」へ行くタイミング、特に「死活」の読みが甘いことを指摘された。だから、打たなくてもよい守りの手を打ってしまうこと。中盤以降の1手パスでも10目以上の手を相手に打たれてしまうということになる。
また、ヨセでしっかり手を読むことも学んだ。これは、相手がどこに売ったかをしっかり確認し、なぜそう打ったかも理解しておくことが大事だということだ。丁度、前日のNHK囲碁対局で志田達也八段が自分が次に打つ手を考えていて、相手の打った手を無視して打ったために大失敗していたのが、話題になっていた。どちらかというと早打ちの私としては、もう少し丁寧に打つよう心がけたいと思った。集合写真01s
最後に、「休暇村奥武蔵」の玄関に並んで記念写真。少しは、強くなったことを祈って帰路についた。

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